一度も話したことのない人のはず
だけどやたらとフレンドリー
いったい誰のお母さんなんだろうと思った
先日の陸上記録会での出来事
となりの友人にもめちゃ超フレンドリー
なので
「 親しいん？ 」
と聞いたら
「 そんなに・・・・ 」
しばらく長いあいだとなりにいたので
一緒のクラスになったことがあるかと聞かれた
多分一回くらいはなったことあるんじゃないかなと答えたら
一年から六年までの担任の先生を言わされて
照合したのだけれど
どの先生も 知らん
しまいには 「 覚えてねーーー 」
別に私は細かいことはいいんですけどね・・・・
ちなみにかえって長女に聞いてみたら
3年の時一緒だったと言ってました
やっぱりどこかで一緒だと思ったんだ～
まっ どうでもいいことですけれど
そして岡崎さんちの子が走ったら教えてーよー
と またもやフレンドリーな感じだったので
長女が100メートル走り終えてこっちへ来たとき
うちの子よ～ と紹介したら
「 めちゃくちゃ美人やん 日本人形のような!!!
でもお母さんと全然にてないなー 子供はすらっと背が高いし 」
確かに飾り気のないお言葉でした
その通りだしね
・・・・
まぁ我が子を褒めてもらったのは嬉しいんだけど
なんだか複雑な気持ちでした
フレンドリーできさく
人って面白いねぇ
つくづくそう思って いつでも新しい発見があることに面白さを感じました
陸上記録会の記事は→☆
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