金柑の むっちん蜜煮 （勝手に命名）
母てづくりの 金柑の蜜煮
金柑レシピは散々作ってきたつもりの私だけど
完敗
おいしくて あとを引くとはこのこと!
ひと～つ また ひと～つ
作りかたを聞いて 早速家でトライしたら
自画自賛だけど・・・ 大成功
もっちりと
むちっりと
金柑の細胞まで 蜜がしみこんで、充分甘いのに
金柑は健在なりって感じ（ どんな感じ? ）
黄金に輝く
ほろ苦さと甘みのベストバランス
あらたな味の金柑の甘煮
完熟の大粒の金柑で作って見て下さいね
つくりかた
金柑
金柑の甘さをみて 砂糖は加減してください
水
半割りにした金柑の種をとり 鍋に入れる
水は金柑の量の半分程度
砂糖は入れすぎないように パラパラと
以上を煮ていきます。
甘みや柔らかさは好みがあるので自己流に
今回は15分～20分間くらい煮ました。
最初の砂糖はパラパラと少なめにして
途中 金柑の持ち味のほろニガさを損なわないように味をみて
砂糖を足したほうが良ければ調整します
最後に大事なことをひとつ
煮上がった金柑をそのまま半日置いておくこと。
鍋ごとそのまま動かさずにいることで
味が落ち着き よりしっとりします。
是非 おためしあれ!!!
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