この時期 野菜市でキョロキョロ探すのが
「 みょうが 」
薬味系がダーイスキなワタシ
ひややっこの 薬味として てんこもりにのっけたり
夏野菜の炒め物にいれて ガツンと夏バテ解消してみたり
一番好きなのは
やっぱり甘酢漬け
まぁ もつからと言うことと 色がきれいなこと
ガリガリ パクパク ムシャムシャ
あーーーっというまに なくなってしまうのです。
今回ちょっと 火を入れすぎてしまい カリカリ感がなくなってしまった
とっても残念ですが
また みつけたら 再チャレンジ!!!しよう
いわゆるスーパーのみょうがでなくて
一袋100円なのに 小粒な茗荷がいっぱい入っているような
道の駅や 無人野菜市などにおいてある 茗荷がベスト
みょうがの甘酢漬けの作りかた
まずは茗荷の下ごしらえをします
今回は小さめ30個くらいの茗荷を用意しました。
① 沸騰した熱湯にさっとくぐらせます→冷ましておきます
(ここポイント ぐずぐずしてると ふんにゃりなってしまいます)
② 鍋に 酢2カップ
砂糖1~1.5カップ (好みでどちらでも)
塩小さじ半分
全体が混ざるまで火にかけます
(雑誌等のレシピだと 砂糖がたくさん入るので 私は控えめです)
お酢の液が冷めたら 茗荷に注いでやります。
煮沸したビンなどなら2~3ヶ月もちます
ただし 色も風味も落ちてきますから やっぱりお早めにどうぞ。
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